平成18年5月16日

安全・安心な和牛をお届け
伊藤ハムがアメリカへ和牛肉輸出
 伊藤ハム株式会社(本社:兵庫県西宮市、社長:伊藤正視)は、100%出資の当社グループ会社であるサンキョーミート株式会社(本社:鹿児島県志布志市、社長:佐藤新吉)でと畜・加工した和牛肉をアメリカへ輸出しました。

 輸出した牛肉は、伊藤ハムが推奨する和牛銘柄「薩摩黒牛」「都城和牛」です。アメリカでも和牛のおいしさには定評があり、このほど対米輸出の認可を取得している当社グループ会社であるサンキョーミートにおいて、と畜・食肉加工された食肉を輸出することとなりました。
 輸出した牛肉は、5月6日、8日の両日にと畜され、食肉加工された後、輸出業者を通じて5月13日にロサンゼルスへ到着しました。ニューヨークのレストラン「MEGU」でアメリカのお客様に「和牛」として提供される他、ロサンゼルスのレストラン・食材流通関係者向けの日本食材商談会※にて「Premium Wagyu」として紹介されます。今回の輸出については、約200kgとなります。今後の輸出量については未定ですが、これからもお客様のご要望にお応えできるよう、体制を整えていきます。

「The Reception of Ultimate Japanese Food」(究極の日本食材・試食会)
日時: 5月25日(木) 午後2時〜4時
場所: RIVIERA Country Club,Bowl Room&Patio
参加者: レストラン関係者、食材・流通関係者、メディアなど(招待者のみ)
試食品: 和牛(寿司をはじめとするフィンガーフード)、近江米、稲庭うどんなど

 サンキョーミートの有明ミート工場は、国内第4番目の対米輸出認定施設として、2002年12月26日に認証を取得いたしました。対米輸出の認定は、ハイレベルのHACCPシステムが運用されていると認められた食肉処理施設に与えられます。認定取得には、米国農務省(USDA)の「米国連邦食肉検査法」等に基づき厚生労働省が定めた、「対米輸出食肉を取り扱うと畜場等の認定要綱」による認定基準を満たすことが必須要件となります。
 サンキョーミートでは、食肉衛生検査所員の同行のもと、始業前及び作業中の点検を毎日行っております。また、厚生労働省食品衛生専門官によって毎月行われる査察及び、アメリカ農務省によって年1回行われる査察に合格し、対米輸出認定を維持してきました。
 尚、同工場は2006年4月5日に厚生労働省より「対カナダ輸出食肉を取り扱うと畜場及び食肉処理場」の認定も受けています。


(本件に関するお問い合わせ先)
広報室
松崎、原
Tel.0798-66-1231
Fax.0798-67-8672


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