平成15年5月22日

国内すべての生産工場でISO14001の認証を取得しました
船橋工場が「ISO14001」認証取得

 
 伊藤ハム株式会社(社長:伊藤正視、本社:兵庫県西宮市)船橋工場は、5月21日、環境マネジメントシステムの国際規格である「ISO14001」の認証を取得しました。食品の衛生管理である「HACCP」に続く認証取得となります。伊藤ハムは「食品の安全」「品質の向上」に加え環境問題への対応を経営のパラダイムとして、環境理念・方針・目標を定めた環境基本方針を制定し、全社的な環境管理活動を展開しています。

 船橋工場(工場長:飯島 榮、住所:千葉県船橋市高瀬町24−28)は、1984年に操業し、「巨匠の彩」や「ローストビーフ」などの調理加工食品を主力に生産しています。近くには、東京湾の「三番瀬」やラムサール条約登録地である「谷津干潟」があり、地域社会の環境保全活動が非常に盛んなところです。工場の環境改善活動を継続的に行うため、環境マネジメントシステムを構築。自主目標を設定し、「環境に優しい生産活動」のスローガンのもと、全従業員が一丸となって取り組んできました。
 
 今回の活動テーマとして、「省エネルギー」「節水」「廃棄物の削減」「廃棄物のリサイクル向上」を掲げ、従業員全員が目標達成に向け、活動を展開してきました。初年度については、省エネと、節水を中心に活動した結果、電力と用水については生産原単位で共に前年比5%、廃棄物は12%削減しました。
  
 今後はさらに地域環境との共生に配慮するため、東京湾に流れ込む「工場処理水(排水)の水質向上」を新たな目標に掲げ、環境活動に積極的に取り組んでいきます。 伊藤ハムは国内・海外を合わせ現在10事業所がISO14001の認証を取得しています。

 今回、船橋工場の認証取得で伊藤ハムのハム・ソーセージ生産工場と、調理加工食品の生産工場がすべて認証取得いたしました。

船橋工場写真

環境保全活動の取り組み

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