平成15年4月1日

北神工場が「ISO14001」認証取得しました
伊藤ハム 加工食品工場で初の認証取得

 
 伊藤ハム株式会社(社長:伊藤正視、本社:兵庫県西宮市)北神工場は3月31日に環境マネジメントシステムの国際規格である「ISO14001」の認証を取得しました。調理食品などを生産する加工食品工場としては初の認証取得です。伊藤ハムは"食品の安全""品質の向上"に加え、環境問題への対応を新しい経営のパラダイムとして、環境理念・方針・目標を定めた"環境基本方針"を制定し、全社的な環境管理活動を展開しています。

 北神工場(工場長:吉田孝慶、住所:西宮市山口町阪神流通センター1丁目114番地)では、地球環境の保全を最重要課題の一つと認識し、六甲山系の自然豊かな風土を愛し、地域社会とのより良い共生を目指してきました。「地球環境にやさしい工場」をスローガンに工場長以下全従業員が環境マネジメントシステムを構築し、目標達成に向け積極的に環境活動を展開してきました。

 環境活動の具体的テーマとして、エネルギーの削減、廃棄物の削減、用水の削減、工場周辺の美化、騒音・臭気の低減を主要テーマに掲げ、有効性の高い環境マネジメントシステムの構築と運用を目指し、活動に取組んできました。その結果、当年度について電力・燃料の総エネルギーは生産原単位で基準年度比で▲26.5%の削減となりました。また廃棄物は▲3.5%削減し、リサイクル率は分別の徹底を図り12ポイントUPの85.5%となりました。2004年度にはさらにリサイクル100%を目指します。

 北神工場は1979年に操業し、業務用加工品・生肉ポーションの西日本地区の加工拠点となっています。

 伊藤ハムによる「ISO14001」の認証取得は、2000年2月の本社・西宮工場をはじめ、東京工場、豊橋工場、六甲工場、九州工場とハム・ソーセージ生産工場はすべて認証取得し、さらに食肉事業所のグループ会社であるサンキョーミート鰍フ有明工場・霧島工場・ファーム事業部に続くものです。

工場写真

環境保全活動の取り組み

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